たまには自分のこと。

はい、御朱印以外の話を書くのははじめてです。

ここらで一度、自己紹介をさせて頂こうかなと。

 

○学生時代(という名のゲーム遍歴)

小学校の頃ファミコンドラクエ3~4、メタルマックスなどにずっぽりハマってました。

三国志1~2とか水滸伝とかMight & Magicとかもやりました、渋い小学生だったんですかねぇ。

 

中学の頃はスーパーファミコンでしたね、ドラクエ5、FF5~6、メタルマックス2フロントミッション半熟英雄聖剣伝説2、ウイニングポストバトルドッジボールとか。

 

いじめられっ子でしたが、まぁ今振り返るとひねくれたガキだったからなぁと自分でも思います。

 

高校に入るとセガサターン、プレステ。

デビルサマナーソウルハッカーズはこれまでプレイしたどの作品とも違う世界観に脳髄まで溶かされながらプレイしました。

 

合間合間に光栄三国志を1~9ぐらいまでプレイして、水滸伝とかも遊びました。

 

中学→高校の進路を決めるときに、ゲームを作る仕事に就きたい。工業系の高校に入って勉強したいと親に猛プッシュしたのですが。

 

「工業高校行くと選択肢が狭まる、普通科のほうがいい」

 

…と親に言われあっさり普通科へ。

親父自身工業高校出身でしたし、社会に出て成功もしていたので…なぜ反対されるのかわからないままに。

 

普通科の高校から、某私立大学のプログラミングの学習を専攻できる学科に推薦で入学し。

 

 雀荘のメンバーが楽しすぎてはっちゃけライフを満喫した結果、まるで単位を取れず退学。

 

○社会人。

その後派遣で日雇いをやったりしながら就職活動し、なぜか接客業ばかり渡り歩き。

パソコンの組み立て、分解清掃やキッティングの真似事、ヘルプデスクっぽい何かに携わる機会もあり。

パソコンのマーケティングにもそこそこ長く従事してたり。

あーパソコンってやっぱ面白いなぁと感じながら。

数年単位で仕事を転々としながら今日に至るのです。

 

○なう。

自分でゲーム作ってみたい、という炎はやっぱり消えないんですよね。

 

そうは言っても、そのとき勤めてる会社にしがみついてないと生活が成り立たないのもまた事実で。

 

やっと最近プライベートの時間が取れるようになったり、仕事も非正規ながら状況が落ち着いてきたりと勉強できる環境が整ってきました。

 

どんな勉強してどんなもの作ってたのかなぁというメモを残すこともあろうかと思います。

どうぞよろしくお願いします。